Saturday, June 03, 2006

トレーニング資料

今、製品トレーニングのための資料作成を担当している。プレゼンテーションのページ数としては約30ページ。その際に気をつけておきたいことをメモ。

  • 順番:当然ながら、説明する順番は基本→応用という流れで
  • レイアウトの統一:操作方法、スクリーンショット、詳細説明文章のページレイアウトを固定し、把握しやすく
  • 豊富なサンプル:機能の説明だけだと冗長になりがちなので、ユーザの用途にマッチしたサンプルを多用する
まあ、「これを守りさえすれば完璧」というものではないが、今回はこれらに気をつけて作成し、今後改定していけば良いか。

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