今回はパリへ出張した。「やばい経済学」という本を読むのに時間を取ったため、一つしか映画を観ることができなかった。
(1) Shooter (★★★★☆)
Mark Wahlberg主演のサスペンスアクション。司令部の陰謀によって戦地へ置き去りにされて退役した主人公(凄腕スナイパー)が、要人暗殺にからんで騙されるというストーリー。ストーリーの大意は良くあるパターンだが、うだつの上がらないFBI捜査員を巻き込むあたりの展開や、サバイバル・スナイパー技術の映像や緊張感を楽しむことができた。
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