Friday, June 30, 2006
風光明媚
今日は仕事で急に足柄方面へ出張することになった。駅としては御殿場線で谷峨駅へ。なぜこのような場所にあるかというと、計測のためには電波の干渉が全くない場所である必要があるからだ(その筋の人なら、ここまで言えばどこへ出張したか分かるはず)。御殿場線はJR東海が運用しており、Suicaが使えなかったのは不便だったが、到着後に見た風景はとても風光明媚だった。これが急な出張じゃあなかったらカメラを持っていったのに。
Saturday, June 24, 2006
Friday, June 23, 2006
Portage M200用ドライブ
英国滞在時代にPortage M200を購入したが、いい加減環境がごちゃごちゃになってきたので、リカバリをすることにした。だが、このモデルには光学ドライブが内蔵されておらず、リカバリDVD-ROMが添付されている。ネットでいろいろ調べた結果、NovacのNV-ST3810XUを購入。何の問題もなくリカバリができた。USBバスパワーで動作するし、DVD Super Multiだし、これから重宝しそうだ。価格は\21,800だったが、たまりにたまったSofmapのポイントでまかなった。
Monday, June 19, 2006
今欲しいもの (2006年6月時点)
ボーナスも出たことだし、今欲しいものを列挙。
1. MacBook
ACアダプターの色とかのConsistencyを考えると白モデルがいいかも。
2. iPod
いい加減、今のiPod(第3世代)は古いし、バッテリーが弱ってきたので。
3. Zuiko Digital 11-22mm F2.8-3.5
4. Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5
5. Sigma 30m F1.4
E-500で使うレンズ。特にまだリリースされていないSigmaの短焦点は興味津々。ただ、自分から人柱になる勇気はないので、正式リリースを待つ必要あり。
6. (何でもいいけど)Palm OSのPDA
今使っているTungsten T3のバッテリーがへたってきた。長年慣れ親しんだPalm OSでないと。
当然全部買うことはできないが、このうち一つでも妻の承認が取れればなあ。
1. MacBook
ACアダプターの色とかのConsistencyを考えると白モデルがいいかも。
2. iPod
いい加減、今のiPod(第3世代)は古いし、バッテリーが弱ってきたので。
3. Zuiko Digital 11-22mm F2.8-3.5
4. Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5
5. Sigma 30m F1.4
E-500で使うレンズ。特にまだリリースされていないSigmaの短焦点は興味津々。ただ、自分から人柱になる勇気はないので、正式リリースを待つ必要あり。
6. (何でもいいけど)Palm OSのPDA
今使っているTungsten T3のバッテリーがへたってきた。長年慣れ親しんだPalm OSでないと。
当然全部買うことはできないが、このうち一つでも妻の承認が取れればなあ。
Saturday, June 17, 2006
Cote d'Ivoire
今回のWorld Cupの中継を見て、コートジボアールがIvory Coastであることを初めて知った。「死のグループ」と言われたGroup Cだったが、最終的にはArgentinaとNetherlandsが勝ち上がり、Serbia and MontenegroとCote d'Ivoireが予選落ちという結果になった。個人的にはこの結果は順当だと思う。昔からオレンジ軍団が好きなので、グループ最終戦はArgentinaに勝ち、決勝トーナメント初戦は比較的楽な対戦になって欲しいものだ。
Thursday, June 15, 2006
Tuesday, June 13, 2006
Officeスイートのアップグレード
最近、Windows Vistaと同じくらいOffice 2007関連の記事が多い。 例えば以下。
個人的な意見になるが、Officeのアップグレードに関しては、サポートがなくなってしまうこと以外にアップグレードをする理由が見つけられなくなっている。事実、個人で使用しているPCでは、いまだにOffice 2000がインストールしてあり、会社で使っているOffice 2003と比較して機能的に何も困ることがない。自分は毎日のように仕事でOfficeを使用しており、ライトユーザではないという自負があり、その私がこう思っているのだから、アップグレードの必要性に関する思いは、大半のユーザが同じだと思われる。同じ事情は、OSについても言うことができる。ビデオ機能やゲームといった自分にとっては関係のない機能を除き、ことビジネス用途においては、具備されている機能および安定性という面で、Windows 2000で充分なのだ。
このまま、サポートの継続のみを盾にした「機能的に無意味なアップグレード」はいつまで続くのだろうか。OSやOfficeスイートの支配に支えられているあの会社のビジネスモデルがターニングポイントに差し掛かっているような気がしてならない。
個人的な意見になるが、Officeのアップグレードに関しては、サポートがなくなってしまうこと以外にアップグレードをする理由が見つけられなくなっている。事実、個人で使用しているPCでは、いまだにOffice 2000がインストールしてあり、会社で使っているOffice 2003と比較して機能的に何も困ることがない。自分は毎日のように仕事でOfficeを使用しており、ライトユーザではないという自負があり、その私がこう思っているのだから、アップグレードの必要性に関する思いは、大半のユーザが同じだと思われる。同じ事情は、OSについても言うことができる。ビデオ機能やゲームといった自分にとっては関係のない機能を除き、ことビジネス用途においては、具備されている機能および安定性という面で、Windows 2000で充分なのだ。
このまま、サポートの継続のみを盾にした「機能的に無意味なアップグレード」はいつまで続くのだろうか。OSやOfficeスイートの支配に支えられているあの会社のビジネスモデルがターニングポイントに差し掛かっているような気がしてならない。
残念 - Japan v.s. Australia
1対3で敗戦という非常に残念な結果になったが、後半の押されている展開およびカウンターでの決定機に決められなかったことを考えると仕方ないという感じか。ところで、今回のWorld Cupについて、周りの顔見知りの様子を見ると、過大に期待していると言わざるをえない。前回はベスト16だから今回はそれ以上、という期待が大きいのは分かるが、もう少し冷静に考えられないものか、と思う。
Sunday, June 11, 2006
グダグダ - England v.s. Paraguay
今回もっとも充実した中盤と個人的に思っているEngland。Beckham、Gerrard、Lampard、(Joe) Coleと豪華なメンバーなので、本当に期待していた。しかし、前半4分の相手のオウンゴール以降は鳴かず飛ばず。試合全体に緊張感がなく、グダグダ感が充満していた。もっとも、結果は1対0でEnglandが勝ち、結果としては満足なのだが。まあ、今日の動きの悪さは暑さが原因ということにして、今後調子を上げてくれる事を期待しよう。
Saturday, June 10, 2006
World Cupに見る日本のテレビ事情
World Cupが開幕した。 今テレビで開幕セレモニーを見て、間もなく始まる開幕戦を待っている。しかし、日本の芸能人を使ったテレビ中継には飽き飽きだ。フットボール好きの芸能人をキャスターにして、馬鹿騒ぎや的をはずしたコメントばかり。日本のバラエティ番組もそうだが、日本のテレビ番組のレベルは低すぎる。もう少し知りたい情報を的確に伝えるという本来の役割に徹して欲しいものだ。
Tuesday, June 06, 2006
機内で観た映画
今回のインド出張では、以下の映画を観た。
- 明日の記憶 (★★★★☆)
若年性アルツハイマーに見舞われた主役の渡辺謙と、それを支える妻の樋口可南子の物語。日本映画はハリウッド映画と違って特定のパターンがなく、先を読むことができないため、楽しむことができた。 - Ultraviolet (★★★☆☆)
主演のMilla JovovichとCGによる特殊効果しか期待していなかったため(別の言い方をすると、ストーリーには全く期待していなかった)、それほど落胆はしなかった。ストーリーは典型的なSFアクション。一度も彼女のインタビューを見たことがないため、人柄とかはわからないが、とにかく綺麗だった。
インド出張
今回はインドに出張中で、ムンバイのホテルから更新中。滞在先はGrand Hyatt Mumbai。とてもゴージャスなホテルなのだが、どうしても「人工的」という感覚を持ってしまう。窓からはスラムが見え、カースト制度から受け継がれた社会の階層構造を垣間見ることができる。
街の雰囲気は、ひと・ヒト・人で、さすがは10億人の人口を抱える国だという印象だ。ただし、衛生状態は良くなく、歯を磨くときも含め、まだ一度も水道水を口にしていない。道路は雑多な感じで、ミラーがないため、クラクションを常に鳴らして車の存在を示すのが普通、また車線という感覚がなく、車同士が5センチ以内でサイドバイサイドというのも普通。こんな状態で運転するのは自分には不可能だ。「ところ変われば」とはよくいったものだ。
街の雰囲気は、ひと・ヒト・人で、さすがは10億人の人口を抱える国だという印象だ。ただし、衛生状態は良くなく、歯を磨くときも含め、まだ一度も水道水を口にしていない。道路は雑多な感じで、ミラーがないため、クラクションを常に鳴らして車の存在を示すのが普通、また車線という感覚がなく、車同士が5センチ以内でサイドバイサイドというのも普通。こんな状態で運転するのは自分には不可能だ。「ところ変われば」とはよくいったものだ。
Saturday, June 03, 2006
トレーニング資料
今、製品トレーニングのための資料作成を担当している。プレゼンテーションのページ数としては約30ページ。その際に気をつけておきたいことをメモ。
- 順番:当然ながら、説明する順番は基本→応用という流れで
- レイアウトの統一:操作方法、スクリーンショット、詳細説明文章のページレイアウトを固定し、把握しやすく
- 豊富なサンプル:機能の説明だけだと冗長になりがちなので、ユーザの用途にマッチしたサンプルを多用する
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