ヤフオクでLAMY2000(4色ボールペン)を買った。理由としては、今使っている東急ハンズオリジナル手帳で使用していた2色ボールペンでは物足りないからだ。
今後は4色を駆使して、仕事(黒)、プライベート(青)、重要(赤)、出張(緑)といった具合に色分けをするつもりだ。
ほぼ毎日「午前様」で帰宅するWorkaholicのメモサイト。
非常に興味深く読むことができた。
最近RHODIAを気に入って使っている。ちょっとしたメモ用にNo.11というA7の小さいサイズと、会議やデスクで使う文庫サイズに近いNo.14だ。フランス出張時に空港で買って使いはじめたのだが、ネットで調べるとそれは本当にフランス製で、日本にも愛好家がいるらしい。というか、オリジナルのカバーまで販売されているという「その筋」ではメジャーなものだったことが分かった。魅力としては、その独特のカバーの色とかメモを固定しているホッチキスの針が裏面に出ていないので鞄のほかのものに傷をつけないとか、外観や機能的なものがあるが、本当の所は「何となく惹かれる」のだ。同じように、何が決定的ということはないものの、パリにも「何となく惹かれる」という要素があり、これが自分がパリを好きな理由になっている。同じフランスという共通点を持つが、何か面白い。
Engadgetへの投稿で、ロシア国内のATMがWindowsのアクティベーションで停止している写真が公開されていた。この写真(左)を見たときには失笑を禁じえなかった。今回の「アクティベーションされていない」ほどひどくはないものの、自分が欧州に滞在していたときには、以下の似たような状況を見たことがある。
今、自宅には20"ワイドの液晶がついたTVパソコンがあり、テレビや衛星放送、録画やDVD鑑賞を楽しんでいる。しかし、リビングが10畳あり、最近大画面が無性に欲しくなってきた。少し前から量販店やWebでいろいろ情報を集め、どうしようか考えていたが(実はこの時間が一番楽しい)、以下のような理由から、EPSONの家庭用プロジェクター「EMP-TWD3SP」を買った(ボーナスも出たことだし)。
今日は池袋のビックカメラへ行ってカメラバッグを物色した。理由は今まで使っていた小型のカメラバッグがへたってしまったからだ。安物だと長持ちしないことを実感し、今回はf.64のDECというバッグを買った。買った理由は、中にあるカメラ保護用のパディングが丸ごと出し入れできるので、簡単に普段のカジュアルにも使えるからだ。というのも、安物だと中にベルクロがあって仕切りだけが取り出せるようになっているものが多いので、カジュアルで使おうとすると、カメラ本体を取り出してさらに仕切りも取り外さないといけない。まあ、ここまでは許せるのだが、またカメラを持ち運ぶときに仕切りを入れなおさないといけないのだ。この入れなおす作業がとても面倒で、ベルクロが意図しないところにくっついたり、少し斜めにくっついてしまったりと相当苦労する。
実は、E-410を買うにあたり、E-500とCanon PowerShot S3 ISを売却したのだが、その次の日に米国でS5 ISの発表があった。新製品の発表により、買い取り査定価格が下落することを考えると、本当に運が良かったかも。