まずパッケージを開けると、いつもはあるはずの納豆を覆っているビニール、およびタレとカラシの袋のないことがわかる。あるのは、角にあるゼリー状のタレのみ。
堤防を乗り越えてタレを納豆側へ投入(左の写真)。
これを「まぜまぜ」していくとゼリー状のタレが納豆と混然一体になり...
ご飯にのせてできあがり。
肝心の味ですが、「たれの風味を味わってもらうためにカラシは入れておりません」とのことだったのだが、自分にとってはそのせいか少し物足りないと感じました。
でも、欲しければ自分でカラシを追加すればいいんだし、簡易包装のおかげで環境に優しければこれでよいかと。
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