最近、妻の勧めでDan Brownの「Angels and Demons」を通勤時間に読んでいる。学生時代に素粒子物理を専攻していたので、CERNとかantimatterについて、抵抗無く理解できたのも相まって、非常に楽しんで読めている。
また、各章が短めなのも通勤の友にはもってこいだ。章が長くて途中で中断すると、気になってほかのことが手につかないこともあるし、何よりも章を終えて電車から下車できるという「きり」の良さが気にっている。これを読み終えたら、「The Da Vinci Code」も読んでみるか。
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