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スペック主義からの脱却
今日は、海外の営業向けに新製品のプロトタイプを披露した。その際の製品説明のプレゼンテーションには:
のみの表示で、
- 製品企画/開発のきっかけとなった市場/ユーザからのニーズ、競合他社の分析といった背景
- どのターゲット市場/ユーザに、どういうメッセージで売って欲しいか
といった内容が全く含まれていないことに気づいた。製品設計を担当していると、どうしてもスペック主義になってしまうきらいがあり、それがまだ抜けきれていないことに気づいた。まだまだ精進あるのみだ。
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